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発表者・座長の皆様へ


  今回の、一般演題に関しては、すべて発表は口頭発表とさせていただきます。

 発表者へのお知らせ

発表形式
 PCプレゼンテーションによる発表のみとなります。
 PC(Windows)は事務局で用意しますので、発表データをUSBフラッシュメモリに保存してご持参ください。
 動画については、トラブルが起こった際に事務局では対応できないため、使用はできるだけ避けていただくようお願いします。
 発表データにやむなく動画を使用されている場合、またはMacintosh作成のファイルについてはご自身のPCをご持参ください(下記参照)。

発表時間(時間厳守でお願いします)
 一般演題では発表7分、質疑応答3分です。
 シンポジウム、セミナーの時間は座長からの連絡に従ってください。


データの提出
 演者は口演のセッションの開始時間30分前までに「スライド受付」にて発表データの試写を行い、データをご提出ください。
 「スライド受付」の場所は当日、ご自身でご確認ください。

発表

 発表10分前までに講演会場にお越しください。前の演者が登壇されましたら次演者席にご着席ください。発表は演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスおよびキーボードで演者自身の操作で進めてください。
 発表時間の終了1 分前に予鈴が1回、終了時に2回鳴ります。
 PCをお持込みの方は、発表終了後、速やかにお持ち込みのPCをお引取りください。


発表用データの作成方法

 本会での発表可能なデータ形式は次の通りです。
 ◆Windows版Power Point2003、2007、2010
 フォントはOS(Windows 7)に標準装備されているものをお使いください。
 (MS明朝、MSゴシック、MS P明朝、MS Pゴシック、Times New Roman、Century等)
 ファイル名には演題番号・筆頭演者名を入れてください。例「1 - 2 豊臣秀吉」
 動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてご持参ください。
 学会側のPCに一時保存した発表データは学会終了後に責任をもって消去いたします。


ご自身のPCで発表される方へ(動画使用およびMacの場合)

 発表データに動画(Power Pointのアニメーション機能除く)を使用されている場合、 Macintothをご使用の方はご自身のPCをご持参ください。なお、会場スピーカーに音声は流せません。

  1. 発表データは、Microsoft PowerPointで作成してください。学会側でバックアップ用に準備するPCはWindows版のみになります。
  2. 学会側が準備したプロジェクターとの接続ができない場合に備え、バックアップデータを前述の(発表データの作成方法)に準じ作成し、ご持参ください。
  3. 発表用のデータはあらかじめPCのデスクトップに配置して、ファイル名には演題番号、筆頭者演者名を入れてください。動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてご持参ください。
  4. PCのスリープ機能やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。
  5. モニターの出力端子にMini-D-Sub15pin 3 列コネクタ(通常のモニター端子)が装備されているものに限ります。出力の規格が異なる場合(Macなど)は接続用のアダプターを必ずご持参ください。
  6. バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、ACアダプターは必ずご持参ください。
                                           
                                        
Mini-D-Sub15pin 3 列コネクタ
個人情報保護・倫理的配慮について

 発表に関しては、演者の責任においてご発表をお願いいたします。

 
 座長へのお知らせ
  1. 各講演の座長は、担当セッションの開始10分前までに会場へお入りいただき、次座長席にご着席ください。
  2. 発表終了1 分前に予鈴により合図します。プログラムの時間通りの進行には十分ご配慮頂きますようお願い申し上げます。



日本国際保健医療学会 第31回西日本地方会 事務局 
  大阪府立大学羽曳野キャンパス 垣本研究室内

  〒583-8555 大阪府羽曳野市はびきの3丁目7−30
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